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SEEPS@長崎大学

水, 10 05, 2011

少し前の話ですが、9月23日、24日に長崎大学で開かれた環境経済・政策学会に参加してきました。いやあ長崎、予想以上に面白かったです。時間を見つけて少し町中をぶらついていたんですが、道が入り組んでいて面白い。それも平面的じゃなくて、良く知られているように坂が多いので、道が立体的に組み合わさっているんですね。あそこに行けそうなのに行けないみたいな空間が、まるでJet Set Radioみたいで(あ、わからない?)、複雑なパズルゲームの中にいるような感覚でした。残念ながら今回はあまり時間がなかったので、ゆっくり回ることができなかったんですが、次回機会があれば、もう一度攻略してみたいと思います。ちなみにグラバー園?大浦天主堂?竜馬像?いってないです(笑)。教会建築とかは好きなんですけど、やっぱりヨーロッパのものと比べてしまうとね。なんか物足りなくて足が向かなかったです。

で、今回の学会報告なんですが、これが意外に(?)、非常に有意義なものになりました。報告の内容は、これまでやってきたような環境の経済評価に関するものではなく、地域環境質(Local Environmental Quality)を高める自発的な労働貢献をいかに促すか、をテーマにしたものでして、これまでに参加経験のない「地域と環境」のセッションでの報告だったんですね。理論的な考察や計量分析はまあこんなもんで大丈夫だろうと思っていたのですが、いかんせん現場の知識や情報が足りないので、その点なんとか補いたいと思ってこのセッションでの報告を希望したんです。これが正解!実際参加者の多くがボランティアやNPOの実態をよくご存じで、そうした実態からのコメントや社会心理学の立場からのコメントもいただけて、まさに狙い通りといった感じでした。討論者を務めて頂いた清水さんはじめ、そこでコメント頂いた皆さん、本当に有難うございました。

とにかく今回は学会前から時間がなかったので、初めて「間に合わないかも」と恐怖を覚えたほどでした。そのくせいまさらながらbeamerなんかに手を出すもんだから、余計時間がカツカツに…。なんとか無事報告を終えることができてほっとしています。でもbeamerは便利!パワポいらねえ!って言えるほどには使いこなせてないんですが、もうちょっと頑張れば自由に使えるようになるような気がします。問題はその時間がないことです。誰か時間ください。

帰りは、博多に立ち寄って、ゼミの卒業生で、現在福岡で働いていらっしゃる方々と久しぶりにお会いし、彼らと馬肉料理を食べてきました。懐かしい顔と昔話に花を咲かせて、短い時間でしたが、久しぶりにリラックスした楽しい時間を過ごすことができました。卒業してからも、こうして声をかければ皆さん都合をつけて会いにきてくださるので、私は本当によいゼミ生に恵まれてきたと心からそう思います。ちなみに「菅乃屋」の馬肉料理、臭みが全くなくて本当に美味しいです。お薦めです(笑)。

最後に、どなたか以下の文章を標準語に訳して頂けませんか?ぞおたん???

Categories: 学会, 研究, 旅行